角本千治さん

海獣類 > アシカ/アザラシ

角本さんは、現在オホーツクとっかりセンターで行われているアザラシ救護活動の基礎を築きました。さらに、旧トッカリセンターから現トッカリセンターへの施設改善にも尽力しましたし、センターでアザラシと来園者が触れ合えるようにしたのも角本さんです。本当に北海道の海棲哺乳類のことを第一に考えている方です。漁業とアザラシとの軋轢にも大きな関心をもち、地元の漁師さんとの意見交換にも積極的です。また、諸大学研究機関との連携をはかり、救護個体(生存個体)のみならず、死亡個体からもどのようにすれば、より多くの科学的な情報を収集することができ、そのデータがアザラシと漁業関係者双方の存続に貢献できるかを考えておられます。推薦理由を挙げればきりがないですが、とにかく素敵な人です。