指導者の方へ
指導上の留意事項
- この教材では、主に数箇所の動物園を例に紹介していますが、アレンジを加えることで、他の動物園や水族館でも同様に観察をすることができます。
- 団体で動物園や水族館に行く際は、事前に連絡し、協力を仰ぐことをお勧めします。レクチャーや体験教室など様々なプログラムを提供している動物園や水族館もあります。それらのプログラムと組み合わせても面白いでしょう。
- 子どもが自ら発見することを促してください。観察中の過度の解説は控えてください。
- 実感を伴った指導のために一度指導者自らが観察を体験してください。
- 1回に観察できる動物は1種類だけですが、このプログラムで得た視点を活かし、他の動物に対する関心にもつながるよう、指導してください。
- 動物の動きなどは施設や個体、または時間帯によっても違いますので、比較をしても面白いでしょう。
観察中の注意点
- 他にも多くのお客さんがいますので、迷惑にならないように気をつけて観察するよう、徹底してください。特に展示施設前での座りこみや、横一列になっての長時間の観察などに気をつけましょう。
- 暑さ寒さ対策や、雨対策について、事前に準備をしてください。以下の持ち物の項目を参考にしてください。また、観察中の日射病や熱射病にも十分注意してください。
持ち物
必ず必要なもの
あると便利なもの
- 双眼鏡(遠くの動物を観察するのに便利です。)
- クリップボード(ワークシートを挟んで使います。)
- 夏は暑さをしのげる帽子、虫除け、かゆみ止め、日焼け止め、飲料水など
- 冬は防寒着、手袋(屋外で筆記するため、手が冷えます)など
- 雨天時はカサ、レインコート(フード付きがおすすめです)、長靴など
